コスパ高いのために、弊社の激安°アイピースセットが多くのお客様に関心を持ってくださり、心から感謝してます。そこで、今回SVBONY 23mm接眼レンズなどについて、紹介させていだたきます。
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短焦点から長焦点までのラインナップを揃える上で欠かせない存在です。見口が大変広くてこれまた初心者や子供でも覗きやすく見やすいです。
星雲・星団を観望する際の広角ならではの満足感と共に、月面の観望でも視野中央部は非常に抜けが良くクリアーです。
初心者でしたら同シリーズ4本セット売りの商品が割安で、視野が狭いアイピースよりも快適な天体観測が楽しめます。
構造は、ケーニッヒ式(逆ケルナー式、リバースド・ケルナー式)。これは、1849年にドイツの光学技術者カール・ケルナーが、顕微鏡用に開発したケルナー式(2群3枚構成、前側が1枚、後ろ側が貼り合わせ2枚)を逆構造にしたものです。ケーニッヒ式は、双眼鏡やライフルスコープの接眼レンズとして、今も用いられています。
見かけ視界は62度。重量は、たったの48gです。セールスポイントは、眼レンズ(覗く側)の1枚レンズ(プラスティックレンズ)が非球面であることです。レンズとレンズ枠が一体になっているのが分かります。また、内部のネジ切りは全周ではありません。スリーブ内の艶消し塗装は問題ないと思います。
肝心の性能ですが、明るい対象を見た時は、ハレーションかゴースト(コーティングか内部の艶消しが原因?)が出ますが、それ以外はとてもスッキリした見え味です。パワーメイト(2.5倍)との相性も良いようです。手持ちの接眼レンズと比較しても、惑星面の見え方はとても良かったです。
興味があれば、ぜひ試してみます。
面白い使い方を探しつつ、楽しんでやりましょう。
SVBONY facebookグループでお客様の写真を見せていただければ幸いです。 SVBONY 天文クラブにご参加を心よりお待ち申し上げます。
何か問題があれば、いつでも連絡ください。