ガイド撮影とは
天体望遠鏡やデジタルカメラで星雲や銀河の撮影では、赤道儀を使用しても、などいろいろな影響によって、写る天体が流れて動いてしまいました。このため、長時間露光での天体撮影時には天体をきちんと撮影するためには、撮影中ずっと星の動きを監視して、ズレを補正するのが必要です。このような撮影方法を「ガイド撮影」と呼びます。
機材の一例
①天体望遠鏡
②赤道儀一式
③デジタルカメラ
④オートガイダ
⑤オートガイダーを望遠鏡に固定するプレート類
⑥オートガイドケーブル
⑦2個以上の USB ポートがあるのPC。カメラ、赤道儀と接続するため
(PHD Guidingインストール済)
バーティノフマスク-支援アクセサリー
天体望遠鏡や写真レンズの先端に装着し、星像に現れる3本の回折光がぴったり交差するようにフォーカスを合わせます。
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今回新たに発売する「SV905C ガイディングカメラ」は、長時間露光での天体撮影時には必須となるオートガイド用のガイディングカメラです。また、長い焦点距離での撮影も楽しめますので、より多くの多様な天体が被写体となってきます。惑星の撮像、オートガイドをはじめ、全天カメラ、ライブビューファインダーとしても威力を発揮します。
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オートガイド撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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