外野席に座る場合、座席からバッターボックスやマウンドまでは100m以上、「遠くてよく見えない…」ということもありますよね。。
そんな時、双眼鏡が役に立つと思います。打つ・投げるといった動きはもちろん、選手の表情まで目に焼き付けられることでしょう。
勝利の歓喜や世界記録達成の瞬間を間近に見て、記憶にとどめてみませんか?
そこで、今回プロ野球観戦に双眼鏡の選び方を紹介します。
1.サッカーなどのフィールドスポーツと比べて、野球は静止している瞬間が多いスポーツです。そのため、視界の広さよりも解像度を重視したほうが良いでしょう。
手持ちで持って観戦する場合は、10倍くらいまでが手ブレしにくくお薦めです。
2.対物レンズ径20~50mmのもので視野が広いタイプが見やすいです。
3.アイレリーフが長いほど見えやすく、眼鏡をかけた方でも視野全体を見ることができます。
メガネをお掛けの方は、アイレリーフ15mm以上の双眼鏡に適します。
SV30 応援観戦専用双眼鏡 10X42 ピント合わせ不要 赤色
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有観客試合を開催しています。新しい野球観戦の様式で精一杯応援しましょう。
また、何か問題があれば、気軽にお問い合わせください。