SV503天体望遠鏡は、鏡筒のみの製品なので、それ単体だけでは何もできません。 実際に使うためには「架台と三脚」「接眼レンズ」「ファインダー」などが追加で必要になります。
そこで、いくつかのシステム構成例をご紹介いたします。
アイピースを選ぶ
天体望遠鏡は、使用する接眼レンズ(アイピース)を取り替えることで、様々な倍率で天体を観察することができます。
ここで、弊社のアイピスセットお勧めます。
SVBONY 1.25インチ 62°広角アイピース セット 4mm 10mm 23mm
3点セット品、激安の3880円です。SV503の焦点距離は560mm、組み合わせると、倍率は24倍・56倍・140倍。低倍率で天の川を見る場合にも、中倍率でお月さま全体を眺めるのにも、高倍率で惑星を見るのにも、まず無難なチョイスといえるでしょうね!
天頂ミラー・プリズムを選ぶ
楽な姿勢で見られるようにするアクセサリが「天頂ミラー(プリズム)」です。SV503天体望遠鏡を含めて、屈折式の天体望遠鏡では90°視のアクセサリは必須になります。
ファインダを選ぶ【今ならファインダーと台座が無料サービス】
SV165 ガイドスコープ 望遠鏡ファインダー ミニ 30mm F4ファインダースコープ SV305 Pro オリオン自動ガイドカメラ用
興味があれば、ぜひ試してみます。
SVBONY facebookグループでお客様の写真を見せていただければ幸いです。 SVBONY 天文クラブにご参加を心よりお待ち申し上げます。
何か問題があれば、いつでも連絡ください。