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SV605MCに関する最新のフィードバック

SV605MCに関する最新のフィードバック

   SV605MCが弊社初の深宇宙撮影用のモノクロ冷却カメラです。SONY製IMX533裏面照射型のセンサーを搭載し、センサーには14ビットA/Dコンバーターを内蔵しており、14ビットデジタル出力により有効907万画素の信号を20FPSの高速読み出しが可能です。アスペクト比1:1の特徴的な正方形センサーにより、高感度と低ノイズを備えて、月面撮影や電視観望などに適用するだと思われいます。

   1 か月前、弊社はSV605MCの先行体験ユーザーを募集して、テスト計画を行うことです。それじゃ、現在、お客様からのフィードバックを受け取るつつありますので、一緒に初期のフィードバックをご覧くださいねぇ。いいでしょうかな❓

    もし気に入れば、是非ともsv605MCをクリックしてください。

    Steve Wainwrightのフィードバック

     0.8 レデューサー/フラットナーと Altair クワッドバンド フィルターを備えた Altair Starwave ASCENT 60ED ダブレット屈折装置を使用して、 SV605MC モノクロ冷却カメラを Windows 用 AstroDMx Capture に実装してテストします。

Celestron AVX マウントに取り付けられた Coronado Solarmax II、60、BF15 H-alpha スコープの焦点に配置され

AstroDMx Capture for Linux を使用して、解像度 1240 x 1270 で 5000 フレームの8bit SERファイルをキャプチャ

SER ファイル内のフレームの最適な 95% がAutostakkert にスタックされ

結果の画像は Registax 6 でウェーブレット処理され、Gimp 2.10 で後処理

今後、持続的に更新しております。

ちなみに、カメラ内でのバンディングの問題についてもご意見をいただいておりますので、開発エンジニアと協力して解決に取り組んでおります。 最新のソフトウェアアップデートがある場合は、できるだけ早くお知らせします。


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