みなさんこんにちは！
第二回「SVBONY&天リフ読者レビュー企画」が始まりました。今回は当社の「MK105MMマクストフカセグレン式鏡筒 」と「SVBONY SV135ズームアイピース7-21mm」「SV207スーパープロッスル接眼レンズ15mm」の3点セットです。
現在、第一位レビュアー【山下さん】が進行中ですが、同時に使用中にも問題が出てきました。そこで、解決策を説明させていただきます。

①[接眼部の筒の中に、アイピースを固定ネジから保護する為の真鍮色の金属板が有ります。これが明るい星などが反射して迷光の原因になります。直焦点で使う場合は対策が必要です]

解決策:接眼部のリングは取り外し可能で、底ネジポートはT口になっており、M42チューブを追加すれば、真鍮色の金属板なしで使用できます。

②[一眼レフ機だとケラれが発生します。フラット撮影などしない場合には視野の半分くらいトリミングが必要になります]

解決策:一眼レフカメラは惑星撮影には向いていないと思います。センサーサイズが一般的に大きいので、惑星カメラであればうまく撮影することができます。

ところで、SVBONY&天リフ読者レビュー企画 MK105MM レビュー期間中購入すれば、3000円クーポンを配布！ *決済時に直接値引き！
セール価格：34,980円
https://www.svbony.jp/mk105-maksutov-cassegrain-ota#F9382A
ぜひお見守りください!!
また何か不明の点があれば、気軽にお問い合わせくださいね。

info@svbony.jp
facebook： @SvbonyJapan 
twitter：@svbony
ins：svbonyjapan
youtube：SVBONY japan