SV550 80mmはEDアポクロマートレンズの屈折鏡筒です。

1.エアスペース型トリプレットレンズ(3枚玉)で､3枚玉の中央に配置したEDレンズが高いレベルで色収差を抑えます。

2.マイクロフォーカサーには､減速比1:10のデュアルスピードフォーカサーを採用｡精密なピント調整が可能です｡ラック&ピニオン方式の接眼部は､重い機材を装着した際の緩みやズレを防ぎます｡

3.鏡筒は総重量約3.7Kgの軽量アルミボディ製｡フードは伸縮可能でコンパクトに持ち運べます｡

4.内面反射防止に遮光環をドローチューブにも配置しました｡鏡筒内の迷光を防ぎ､コントラストを向上します。

SV550スポット図

SVBONY SV209 1.0xフラットナー SV550APO鏡筒用「M63 CAAアダプター付き」

1.SVBONY SV209｢等倍1.0Xフラットナー｣は､SV550APO鏡筒専用設計で鏡筒との相性が良好｡鏡筒にはM63x1(オス)で取付けます｡全面マルチコート･2群2枚｡

2.カメラ側はM48x0.75(オス)/M63x1(メス)/M48x0.75フィルタねじ

3.高い光学性能で､さまざまな天体撮影に使用可能です｡

*SV550アポ鏡筒のスリープが2インチです。1.25インチを変更する場合、接眼アダプターを購入ください！

https://www.svbony.jp/telescope-connect-adapter/#W2811C

• 1.SV550 APO OTAの三枚玉アポクロマート対物レンズ構造（1枚のS-FPL51低分散EDガラスと2枚の補正ガラス）は、シングルED構造イメージングのブルーエッジ色収差の問題を効果的に改善します。SV550 APO OTAを使用して、天体の不思議を明らかにします。メシエカタログターゲットを観察できます。一般的な射撃ターゲットM42 M45等の観察は容易です。

• 2.SV550 APO望遠鏡は、色収差を実質的に排除するエアスペーストリプル光学設計を使用しています。より鮮明な画像で銀河を探索するための明るく高コントラストの画像が得られます。
• 3.驚くべき小さなSV550 APO屈折望遠鏡には、2.5インチのマグネシウム合金デュアルスピード歯付きフォーカスマウント（1:10）の使用も含まれています。これにより、フルフレームカメラの振動が減少し、サポートプラットフォームの重量が軽減されます。
• 4.SV550 APO鏡筒は極度の迷光根絶措置を採用しています。フォーカシングシートとレンズバレルの内壁の内側には複数の光バリアがあります。そして、3つの障壁は、迷光根絶の究極の追求を満たすように設計されています。
• 5.フォーカシングシートはマグネシウム合金素材で、同仕様のアルミニウム合金素材に比べて20％以上軽量化が可能です。負荷を軽減し、持ち運びに便利です。180mmダブテールプレートを付属します。中空のデザイン、操作が簡単、設定が簡単、アクセサリの選択がより多様になり、望遠鏡がより安定します。
• お客様からいただきました貴重な作品

• Satoshi OKada様、天文ガイド3月号、ビギナーの部にご入選おめでとうございます。

  SV550 80ED APO
  SV193
  SV605CC
  LPR-Nフィルター
  SS-oneオートガイダー(EQ5赤道儀、オートガイド実施)
  Siril, GraXpert, GIMPにて画像処理
  総露光時間　2h42m
  兵庫県西脇市

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• Bryan Wilmoth様がsv550 80mmで撮影したパックマン星雲です。