天体望遠鏡の種類
- May 11,2020
- svbony
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- 眼視観望
天体写真撮影のために1930年にシュミットによって発明されました。 主鏡として球面凹面鏡を主に使用してコマ収差を解消し、主鏡の前の適切な位置に配置された非球面レンズを補正鏡の補正器として使用して主鏡の球面収差を補正します。このようにして、広角(最大40-50度)の視野を得ることができます。通常のミラーによく見られる球面収差やコマ収差はなく、補正ミラーによるわずかな色収差しかありません。 写真に使用されるシュミット望遠鏡は、非常に小さい焦点比(通常、f1とf3の間、最小は0.6に達する可能性があります)を達成できるため、星野写真や星雲写真に非常に適しています。 ...
スポーツ観戦に行こう!
- May 09,2020
- svbony
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- 双眼鏡
スポーツ観戦の醍醐味はなんといっても現地で見ること!でも、席によっては「遠くてよく見えない…」ということもありますよね。そんなときに活躍してくれるのが、スポーツ観戦用双眼鏡です。肉眼で見るのには限界がありますが、双眼鏡を使えば大事な瞬間も見逃しません。 コンパクトな双眼鏡があるだけで、全然楽しさが変わってくるからです。勝利の歓喜や世界記録達成の瞬間を間近に見て、記憶にとどめてみませんか? ...
撮影用カメラアダプターの使用方
- May 08,2020
- svbony
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- フィールドスコープ
携帯電話とカメラで撮りたい!しかし、手持ちのは大変です。アダプターを使用すれば、ほとんどの機材と簡単に接続が可能になります。撮影用アダプターが取付径が適合すれば、スマートフォン、望遠鏡や双眼鏡、フィールドスコープ、顕微鏡などに利用可能です。 アダプターの取付部はフレキシブルに調整が出来る為、多くの機種に対応。望遠鏡の接眼レンズとレンズの光軸を合わせた状態で保持する事が可能です。お手持ちのiphoneやカメラ機能を活用し、気軽に写真を撮影する事が出来ます。 ...
SV46フィールドスコープとSV105デジアイピースの組み合わせおすすめ
- May 07,2020
- svbony
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- フィールドスコープ
SV46、SV406、SV406PフィールドスコープはSV105デジアイピースと組み合わせると新たな性能を持つようになれます。ここで組み合わせ方法を紹介させていただきます。ただスマホで使うなら友達や家族と一緒に野鳥観察、天体観察などを楽しむすることが可能になります。 ...
フィールドスコープで天体観測できる?
- May 06,2020
- svbony
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- フィールドスコープ
フィールドスコープのメリットとしては、天体望遠鏡に比べてサイズが小さいため、持ち運びや取り回しが楽だということや、地上望遠鏡のため、正立像を観測することができるという点があげられます。 ィールドスコープでする天体観測のデメリット フィールドスコープのデメリットとしては、接眼レンズを交換することで倍率を変えることができますが、使えるアイピースやアクセサリが専用品に限定されることや、プリズムを使用していることによる光学性能への影響があることがあげられます。 ...
天体望遠鏡の選び方
- May 06,2020
- svbony
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- 光学製品の知識
天体望遠鏡は、鏡筒・架台・三脚の3つのパーツから作られており、メインパーツとなる鏡筒には、屈折式・反射式・カタディオプトリック式の3種類があります。レベルに合ったタイプを選びましょう。 ...
延長チューブキットのおすすめ3選
- May 04,2020
- svbony
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- 眼視観望
延長チューブは望遠鏡にとって不可欠なアクセサリーでしょうね。特に延長チューブキットには違う長さの延長チューブがあって、好きな組み合わせで長さを変えられます。延長チューブキットを使って、倍率もF值も状況によって変えられます。 ...
自分で用意したの "「デジスコ」"
- May 03,2020
- svbony
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- フィールドスコープ
レンズ交換式カメラで、野鳥撮影向きの超望遠レンズを用意するとなるとかなり高価ですよね。そこで、フィールドスコープの出番!アタッチメントを使えばカメラと接続でき、遠くの野鳥がキレイに撮影できるんです! これは初心者の私が自分で用意した野鳥撮影の設備です。 専門ではないかもしれませんが、頑張ってみます。 ...