お客様へ:ポイント還元率が変更になりました。以前の1%から5%にアップし、より多くのポイントキャンペーンをご提供します。今後もポイントキャンペーンなどをお楽しみに! ×

SVBONYの天体望遠鏡を選ぶ

SVBONYの天体望遠鏡を選ぶ

SVBONYの天体望遠鏡を選ぶ

天文趣味入門に最適

小型・低価格・高性能な天体望遠鏡「SVBONY SV503 シリーズED望遠鏡」70、80、102MM三つの型番があります。月、惑星、星雲・星団、星などのを撮影、初心者から上級者まで、すべての方が楽しめる望遠鏡です。

 

SV503 70/80/102mm EDシリーズ望遠鏡

  • 概要

SV503 70mm ED

SV503 80mm ED

SV503 102mm ED

 

SV503 EDシリーズ望遠鏡共通のと特徴

  • 二枚玉EDアポクロマートレンズ搭載で、対物レンズには、世界的にも有名な、日本の光学レンズメーカー”オハラ社”が、S-FPL-51素材を採用したEDレンズです。
  • ピント合わせには、デュアルスピードフォーカサーを採用しています。ピントの微調整がやりやすい(減速比1:10)」が付属、眼視・写真どちらの用途にもこれは便利。
  • 小型軽量SV503が伸縮式のフード。ストロークは90mmほどあって、コンパクトです。鏡筒の表面の塗装は白色のつや消しで、フードの金色のリングと相まって高級感のあるものです。
  • 上質な内面反射防止対策、鏡筒内部の乱反射の防止処理です。コントラストをを向上します。70/80/102 mm口径、さ様々の観測ニーズを対応します。

月を見る

明るい天体なので、月は、初心者から上級者まで、すべての方が楽しめる天体です。きまぐれにしかやってこない彗星とは違って、月ははるかに見られるチャンスが多くなります。だいたい1/2の確率で空のどこかに月があるわけですから。どの望遠鏡でも見ることができます。街明かりも気にすることもなく、都会の真ん中でも楽しめる、毎日見ても飽きない天体です。

*SVBONY SV503 80ED  SV305CMOSカメラで撮影

惑星観察

惑星は、明るく見つけやすいものが多い。木星、土星、火星、金星は、肉眼でもその位置が確認できます。木星の4大衛星、土星の環、火星の模様,金星の満ち欠けは、小口径の望遠鏡でも楽しめます。

EDレンズを採用、高倍率の惑星観察も対応可能です。ちいさな惑星をはっきり見るなら、対物レンズの口径(mm)の2倍から4倍(例えば、口径80mmのSV503なら160倍〜320倍)くらいの思い切った高倍率で見てみましょう。

木星と土星。

望遠鏡:SVBONY SV503 ED

カメラ:SVBONY 305 Pro

バーロウ:SVBONYバーロウ3x

場所:マレーシア、セランゴール州デンキル

日時:2021年8月4日午前1時15分

ソフトウェア:SharpCap、PIPP、AutoStakkert、Registax 6、Adobe Photoshop

星雲星団を見る

月や惑星は市街地や自宅でもじゅうぶん楽しめますが、天体望遠鏡を空の暗い郊外に持ち出して、天の川のキラ星たちにもぜひトライしてみましょう。良く見るためには、なるべく口径の大きなもので、低倍率で見ることをお勧めします。倍率が高くなると視野が狭く暗くなりますから見つけづらくなります。7X50程度の双眼鏡で位置を確認してからみるのがお勧めです。星図等で、位置を確認してから探しましょう。

亜鈴状星雲(M27)

SV503 タカハシマルチフラットナーx1.04+マルチCAリング76 α7S(天体改造) 30秒×105枚コンポジット QBPフィルター 

SXP赤道儀オートガイド

Topaz DeNoise AI

福岡県糸島市 月齢9の半月を過ぎた月明かりの下の撮影

天リフ編集部山口様の作品

 

網状星雲

EOS6D SVBONY SV503(D=80mm,fl=560mm) タカハシマルチフラットナーx1.04+マルチCAリング76 

QBPフィルター 2分*34枚

ISO6400

SXP赤道儀オートガイド Topaz DeNoise AI

福岡県糸島市

天リフ編集部山口様の作品

撮影キット

SV503天体望遠鏡は鏡筒のみの製品なので、それ単体だけでは何もできません。 実際に使うためには「架台と三脚」「接眼レンズ(アイピース)」「ファインダー」などが追加で必要になります。(オプション)。詳しい公式サイトチャックしてください。