弊社のデジアイピースをいつも応援していあただき誠にありがとうございます。デジアイピースシリーズにはSV105、SV205、SV305があります。また、お客様にもらったの意見がまとめて、SV305proが開発中です。ご期待ください。
そこで今回は、価格や性能や使用方などのから、SV105、SV205、SV305をご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
SVBONY 天文クラブでお客様の写真を見せていただければ幸いです。 SVBONY 天文クラブのご参加を心よりお待ち申し上げます。
SV105 | 6480円 |
SV205 | 9680円 |
SV305 | 16880円 |
*日本の公式サイトの価格
1.名称から分かるとおり、月面や惑星の電視観望用と思われるCMOSカメラです。
1/3インチの200万画素カラーセンサーov2710搭載のCMOSカメラで、USB2ケーブルでPCとつないでSharpCapで撮像する仕様です。ADCは10bit。FITSやSerでの出力も可能です。
2.チップのせいで、SV105の弱点の1つは、露出制御の幅が狭いことです。
素の状態だと約15msec~500msecまでしかシャッター速度を変更できません。
3.サポートPCシステム:Windows7, 10、 Linux、Mac OS(一部分に適用)、Androidシステム。Cレンズが接続できない
1.1.25インチの UVC装置でサポートPCシステム:Windows7, 10、Linux。最大解像度での最大FPS:15fps @ 3264x2448。windowsシステムは自動的にドライバをインストールします。鮮明さを大幅に向上させます。画像処理装置は、暗い光の補償技術を採用しており、照明が不十分な環境にも対応できるように最大1000MSの露光時間に合わせるゲイン調整機能を追加しています。
2.1.25インチのフィルターを接続することができます、フィルターのスレッドはM28.5 * 0.6です。
1.赤外線が入ってくると屈折対物の収差が増大するので、SVBONYのCMOSカメラ、SV305の光学ウインドウはIRcutフィルターとのことです。
2.Sony IMX290チップアップグレード版です。暗光補正技術を採用します。SV105 SV205より色収差が減少します。DSOの電視観望も使えます。サポートPCシステム:Windows7, 10、Linux。