結露は冬だけでなく、夏、秋の夜から朝方にも起こりやすいです。そして、カメラやレンズを結露させてしまうと写真がダメになるのみならず、
それを乾かすのに手間が掛かるし、カビなどの原因になることもあります。ということで、山の上だと、湿度が高い、夜から朝にかけてカメラを長時間外気にさらすのであれば、
レンズヒーターで対物レンズに巻き、温めて結露を防止してあげる必要があります。
そこで、SVBONY 露除けヒーター両選紹介します。
USBポートの設計、非常に便利です.継続的な加温できます。長時間ヒーターを稼動させることが可能となります。
25cm/30cm/40cm、ほとんどのサイズの望遠鏡、ファインダー、デジタルカメラに適合します。
SV192 露除けヒーター スコープウォーマー レンズヒーター
発熱体が布のため、他の素材ヒーターと比較して大変柔軟性に優れています。レンズへの着脱は大変スムーズ。テープ形状の扱いやすい形状,幅50mmのテープ形状、
48/56cm、大きさのレンズに巻きつけることができます。3段階調節、USB給電式、時間ヒーターを稼動させることが可能となります。
光学系に露を付けないために望遠鏡などの筒先に巻き付けて使用します。特に寒冷地での撮影や湿度の高い場所での夜の撮影時には重要です。
また、何か問題があれば、気軽にお問い合わせください。
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