天体写真を撮り始めて、必要になったのが露除けヒーターだと思います。湿度の高い日本では、天体観測や撮影で必須アイテムの一つです。
カメラやレンズを結露させてしまうと写真がダメになるのみならず、
それを乾かすのに手間が掛かるし、カビなどの原因になることもあります。レンズヒーターで対物レンズに巻き、温めて結露を防止してあげる必要があります。
そこで、SVBONY 露除けヒーター両選紹介します。
SVBONY SV172 露よけヒーター 「240/320/400mm」
7.25-9.75Wの熱量で、がっつり温めてできます。電源がUSBのモバイルバッテリー、持ち運びに大変便利です。
3段階調節、時間ヒーターを稼動させることが可能となります。
SVBONY SV192 露よけヒーター「480/560mm」
防水ラバーヒーター。対物レンズや主鏡への夜露の付着を軽減します。テープ形状の扱いやすい、幅50mmのテープ形状、多彩な大きさのレンズに巻きつけることができます。
15.6-21.6W熱量で、がっつり温めてできます。3段階調節、USB給電式、時間ヒーターを稼動させることが可能となります。持ち運びに大変便利です。
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