ラベル :星雲
2024年7月夏の天の川星雲撮影ガイド
- Jul 05,2024
- SVBONY L
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いよいよ天の川のシーズンが来た!7月から夏の天の川銀河中心が見頃のシーズンを迎えます。午後8時に完全に暗くなった後、天の川の中心が南東から昇り、南西に沈みます。また、天の川シーズン中は深夜まで待つ必要がなく、南の方角で毎晩9時から12時までが最高の撮影チャンスとなります! では、この珍しい観察シーズンには、天体望遠鏡や冷却カメラを使用して、干潟星雲、三裂星雲、わし星雲、創造の柱などの星雲が輝く美しい瞬間を記録する方法を見てみましょう。 ...
SV220 デュアルナローバンド深宇宙撮影フィルターについて
- Aug 03,2023
- svbony m
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SVBONY 7nm デュアルバンドフィルターは、光害の影響を大幅に軽減するように設計されています。7nmの帯域幅は、星雲のH-Alpha (赤)とOIII(緑-青) の発光を他のものから強力に分離することを意味します。 ...
SVBONY SA401フィールドスコープ 発売のお知らせ
- Feb 04,2022
- svbony
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- フィールドスコープ
2022年1月新たに新発売する「 SA401 フィールドスコープ」は、「EDレンズを4枚3組」空気分離式対物レンズ採用、APO級のフィールドスコープです。これにより、色にじみの極めて少ないコントラストに優れた視野を実現します。優れた視界が広がります。薄暗いシーンでも想像以上の感動をもたらします。 ...
SV305プラネタリーカメラは暗い天体を写す 場合の注意点
- Nov 25,2021
- svbony
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- 電視観望
SV305 シリーズプラネタリーカメラが月や惑星、明るい星雲星団なら何とかカバーできる性能を持っています。何より15000円を切る価格を考えると入門用として、お気楽な観察会用として充分楽しめる製品だと思います。 ...
SVBONY Hα・SII・OIII3枚セットフィルターおすすめ
- May 19,2021
- svbony
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- 眼視観望
SVBONY Hα、SII、OIIIのSAO合成に使用できると併用することにより、星雲の三色合成フルカラー画像も撮影可能です。半値幅は7nm、透過率は約80%となります。それぞれの波長を放出している星雲のコントラストを高めることができ、光害地や月明り下で星雲の撮影を行うこともできるようになります。 ...
SV410 フィールドスコープ の特徴紹介
- Apr 17,2021
- svbony
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- フィールドスコープ
SV410 フィールドスコープが 超小型、片手で持ち運べるサイズで、重さも580gと手になじみ、良い質感です。カバンやポケットなどに入れて持ち運びに便利です。 バードウォッチング、長距離ターゲット射撃スポーツなどに最適のフィールドスコープです。そこで、テストレビュー紹介します。 ...
星雲や星団気楽観望 SV406P フィールドスコープ 80ED 20-60x80mm
- Jan 30,2021
- svbony
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- フィールドスコープ
SV406P フィールドスコープ の最低倍率が20倍(実視界2.1°)、そしてこの視野角では、スバルが、オリオンの大星雲を含む小三つ星が、アンドロメダ銀河が、二重星団(h-χ)がスッポリ視野に収まります。 オリオン大星雲は60倍までズームするとトラペジウム(4重星)がハッキリ見えます。 ...
SVBONY SV503ED屈折望遠鏡のレビュー
- Jan 22,2021
- svbony
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- 眼視観望
SV503は ED 80mm 焦点距離は560mm、焦点比はf7です。 特殊な硝子材を使用したより高性能な対物レンズを備えました。 FPL51ガラスを使用します。 IC434 Horsehead Nebula(馬頭星雲)にテスト ...
SV183 IR パス(685nm)の(馬頭星雲)撮影テスト
- Jan 16,2021
- svbony
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- 眼視観望
SV183は670nm以下をブロックし赤外線を通すフィルターです。CCDとCMOSセンサー、赤外線撮像の結果を改善します。 そこで、カラーのCMOSカメラでL画像として、(馬頭星雲)でテストしました。 ...