以前はヒント合わせ方式の三種類を纏めて行きました。ドラム方式、デュアル方式、フォーカスノブ方式です。

詳細がこのブログをご覧していただきます。　　　　　

今は弊社は新製品SV409フィールドスコープを開発しました。

SV409フィールドスコープはデュアルヒント合わせ方式で、SV46フィールドスコープ、SV406フィールドスコープのピント合わせ方式と同じです。

粗動と微動のふたつのピント調整を持つデュアルフォーカスは最近増えている、2種類のノブを使ってピントを合わせる方式です。大きくピント位置が移動する「粗動ノブ」でおよその調整をし、小さくピントが移動する「微動ノブ」で微細なピント合わせをするものです。

以下はこの三つのフィールドスコープのスペックを纏めました、ご覧していただきます。

これらの三つのデュアルヒント合わせ方式フィールドスコープには、

SV46は解析度が最小であるから、野鳥観察時に、野鳥の羽馬の細部まではっきり見られます。SV406、SV409も解析度は小さいから野鳥の細部をはっきり見られます。自分の必要によって選んだらいいです。そして、この三つのフィールドスコープはコーティングがFMC、コンテストが高くて画像が鮮明です。そして、窒素を充填して防水です、郊外に行って雨が降っても大丈夫です。

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小売もロットオーダーも受けます。必要に応じてカスタマイズも可能です。

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