毎年夏には全国各地で星空観望会が開催します。星空を眺めてみましょう。家の庭やバルコニーで、涼みながら、のんびり過ごすのもいい。
都会での天体観測や写真撮影に役立つアイテムとして是非1枚お求めいただいてはいかがでしょうか?
今回はIR/UVカットフィルターの特徴を紹介します。
UV / IRカットフィルターは紫外線と赤外線をブロックして、高コントラストと高品質の画像の撮影ができるということです。
そこで、光害のある都市でも、星雲の輝線のみを選択的に透過するバンドパスフィルターを使えば天体写真を撮ることができます。
SVBONY 1.25 UHC UV/IR CLS フィルター 3点セットフィルター
vdB 142 象の鼻星雲
Sharpcap guide phd2 60/240
asi224 SVBONY uv / ir cutフィルター
SW 150/750 pds
Pixinsight + Starnet + Photoshop + Camera Raw Clear Skies
C8 f / 10、SV305、UV / irカットフィルター、SV183irパスフィルター
IR/UVカットフィルターの効果は今回感じられました。出来上がった画像のコントラストが高いです。やはり、ある赤外、紫外線をとらないと、天体画像はぼんやりしたものになってしまうのですね。
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